当店では、富士珈機製 3kg 半熱風釜を使用しています。
豆の芯までしっかりと火を通すことを大切にし、
じっくりと燻らせるようなイメージで焙煎しています。

  

そのため、弾けるような香りやスッキリとしたインパクトのある味わいよりも、
含みのある旨味や香味が、ゆっくりと余韻に広がる、
滋味深い味わいを目指しています。


かつては砂糖とクリームをたっぷり入れて珈琲を飲んでいた私も、
たまたま深煎りを試すうちに、まずクリームを入れなくなり、
やがて砂糖も徐々に減っていきました。

気が付けば、ストレートで楽しむようになっていました。

深煎りといっても、火の入れ方によって味わいはさまざまです。
豆の芯までしっかりと火を通すことで、
重たさのないスッキリとした後味と、
豆本来の風味を引き出すことができます。

どうぞ、深煎りならではの味わいをお楽しみください。

浅めの焙煎のご注文も頂いております。
楽しく煎らせて頂いています。ありがとうございます。