商品オプション・焙煎度合の中から、浅煎り~深々煎りの❶~❿段階でお選び下さいませ。
焙煎は10段階の細かい基準で行っておりますが、手作業によるアナログな工程のため、
煎り具合に若干の個体差が生じることがございます。自然な味わいの変化としてご理解頂けますと幸いです。
❶浅煎り・各産地ごとの個性ある風味と酸味主体の味わいが楽しめます。
焦げ感はなく、濃度を上げすぎなければ、軽めで飲みやすい珈琲になります。
❷浅煎り・酸味がやや穏やかになり、焙煎が進むことで香ばしさとコクが増します。
落ち着いた味わいで、焙煎香はまだ控えめです。
❸中煎り・焙煎香がやや増し、酸味の質が変化します。
香味と酸味が混ざった落ち着いた味わいで、優しい酸味と香ばしさが楽しめます。
❹中煎り・口当たりがふんわりと柔らかくなり、酸味もかなり穏やかになります。
焙煎が進むことで、香ばしく落ち着いた味わいへと変化します。
❺中深煎り・深い焙煎の影が香気に交じり始め、酸味はほとんど感じられなくなります。
煎りの香ばしさと落ち着いた味わいに、焙煎が進んだまろやかな甘みも加わります。
❻中深煎り・深めの焙煎の味わいが全体を覆い、酸味はほとんど感じられません。
豆っぽい香味がわずかに残り、コクと甘み・苦みが調和した落ち着いた味わいです。
❼深煎り・深い焙煎の香ばしい苦みが増し、豆っぽさは少なくなりますが、
深煎りの入り口としてのやさしさや、豆の余韻の柔らかさも感じられます。飲みやすさもある本格深煎り。
❽深煎り・焙煎の苦みが厚みを増し、豆の芯はスッキリしつつ、油分由来の甘みがうっすら残る、
深煎りならではの重厚な大人の味わいで、濃く淹れても爽やかさが楽しめます。
❾深々煎り・深い焙煎の味わいの醍醐味である爽やかな苦みに、コクと甘みが広がり、
サラリとした口当たりに珈琲の深い余韻が感じられます。
❿深々煎り・重厚な苦みとコクに、甘みの余韻も残ります。濃厚に抽出していただきますと、
贅沢なアイスコーヒーなどでも楽しめます。
●個人的おすすめ焙煎度(あくまで目安です)
ひとつ選ぶとしたら、私自身は ❽ を選びます。
❽ の焙煎度合は、深く煎り込んでも良いと判断できる範囲で、
あえてしっかりと煎り込むことができる焙煎度だと感じています。
深煎りではありますが、苦味に厚みが出る一方で、
豆の香味もふんわりと感じられる焙煎度です。
これまで深めの焙煎をお選びいただいてきたお客様には、違和感なくお楽しみいただけると思います。
しっかり苦味のある味わいのため、深煎りがお好きでない方には、合わない場合もあるかと思います。
結構ビターですから、ご無理にお選びいただく必要はありません。
あくまでも焙煎度選びの参考としてご覧ください。
●焙煎の深さには好みがありますが、火の通し方次第で、浅煎りにも深煎りにも、
それぞれの美味しさがあると考えています。焙煎度の違いも、珈琲の楽しみのひとつかもしれません。
